快晴・ 来瞳ちゃん親子が帰って美弥子はほっとしたようだ。クリスマスのケーキのもてなしで疲れた模様。また正月に来るので賑やかになるだろう。詩吟は前回休んだので一寸息切れした。
2011年12月アーカイブ
風が一段と冷たい。暫くPCの調子が悪く記事の掲載は暫く休んだ。大介に頼んで回復したが、インターネットのバージョンアップの勧める受信メールはインストールしないほうが良いとのことだ。 来瞳がお宮参りから大きくなった。夜は美弥子が腕をふるったケーキと鳥の丸焼は自慢するだけのことはあった。夜更けまで話し込む。
快晴、懐かしい渋谷本町に出かける。中町集会所の2階で今後の同窓会の打ち合わせをするからと飯島さんに誘われた。新宿から京王バスで本町4丁目で下車。10代前半育った本町は驚くばかりの変わりよう。5０年以上になるか。集会場の2階で皆と再会。七海、小松、竜沢、大田、千葉、近藤、女性は飯島(宇津木）、中川（伴場）、益子（広田）、松尾、（田中）計11名。昔のままの会話に弾んで楽しい一時だった。同窓会の今後の存続がテーマだったが、来年皆に相談することとなったが、笑いの中で何となく真剣みが無かった。帰途小松氏が初台ま送ってくれて韓国居酒屋でマッコリーでいっぱい飲んだ。実に懐かしく、楽しいい一日だった。
今年最低の寒さとか、それでも13名が高坂駅に集合、史跡クラブ今年最後の例会を行った。地元の千代田氏が半日プロガイド顔負けの説明をしてくれたので感謝。常安寺、足利氏塁跡、弁天沼、そして正法寺と六面幛を見学、遅い昼食となった。正法寺は東松山時代に一度来たことがあったが参道と銀杏等の紅葉の素晴らしい光景は改めて感動した。詳しくは夢堀に載せたが、40年近く住む川越に近い場所に改めて彩の国を発見したような感じする。帰途駅前の「満州」で友枝、染井、廣田の4君と冷たい1日だったがｖ雨も避けられ皆元気に再会できたことを祝して乾杯をした。
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心配された天候も10月中旬の陽気。川越からクラブツーリズムのバスで12名の参加。東京湾アクアラインをとおり海ほたるで小休憩、東京湾は残念だが霞んで一望は出来なかった。養老渓谷のミニは約1時間、紅葉はいまいちであったが渓流に映える色合いは見事だった。粟又の滝は、観光客で混み合い、早々に車窓の亀谷湖を眺めて、浜金谷でバス会社ご自慢の海鮮チラシの昼食を摂るが、小型の骨だけの料理といった感じ。続いて館山湾を一望する館山城で写真を撮り、これも宣伝の効いたみかんの袋詰め放題に挑戦。富浦でサバの干物を購入し一路川越の帰途に就いた。ここ数年イレウス等参加できなかった高階ネットの旅行が今回楽しく皆と楽しく一日を過ごすことが出来た。