深夜雷鳴と豪雨、昼から埼玉医大再診

深夜２時ごろか激しい雷鳴に起こされる。同時に突然の豪雨で慌てて窓を閉めたが、２階の階段はずぶぬれとなった。珍しく大介が飛び起きて雑巾で真剣に拭いていたのには感心した。金曜日は徹夜でレゲイに出かけていたので、昼は熟睡し多分日曜日は寝られなかったのだろう。モモは可愛そうに震えながら机の下に潜り込んでいた。 　関根さんの寄稿の件で本部松本さんと打ち合わせる。 　公民館の文化祭参加の申込みについて企画担当から周知と受付が無いので、布瀬川さんに依頼する。夜になってやっと菅原さんからグループメールで連絡して来たが、布瀬川さんの気の弱さにはいい年をしてお笑いだ。 　午後から埼玉医大に再診に行く。心配していたアローゼンの効き目は、２袋を１．５にするように言われた。腹が出てきたのはガスだとか。聴診器で腹は異常ないとの事だ。腸が捩れているのでそこに便がひっかかるのだそうだが、動きはあるとの事。 　深夜の雷雨で睡眠不足か頭が重い、ＯＡＫは止めた。 　美弥子が明後日ノーザンに行こうと言っているが天気がどうか。１５日の前で練習にもってこいなのだが。