2022年6月アーカイブ

起床10時過ぎ、何故か体調不良　腹の調子が悪い。佐野さんからの総会開催の件は欠席にしたい。手紙で来たがメールで返事を頼まれたので「夢堀通信」を紹介しようと思う。大脇さんからメールで「カブの会」を７月１６日に「ぽんぽこ亭」開催とのことで先に出席の返事をしたが、私の現在の体調を考えると無理なようだ。酒は勿論ウナギは駄目だ。しばらく考えて１０日前に出欠を決めたい。明日は聡が帯津病院に車で行ってくれるという。明日病院の薬が聡の提案と異なるが如何したものか。簡単には済みそうもない。困った。体調がよくない。同友会から祝い金３千円を送ってきた。これは御礼の気持ちで事務局に送る習わしになっている、来年度の予算案の収支の両方に乗っているから愉快だ。現役の時提案に賛成したのだから仕方が無い

昨夜の帰宅時の不快な気分は、消え失せた．何故かよろめくほどだったが一夜明けて嘘のようだ。気にしない気にしない事にすろ。いずれにしても今後の通院はどうするか考え事としたい。史跡クラブの佐野君から７月２１日に東松山ボッシュ会館で懇親会の開催の手紙が来た。コロナの現状からクラブ活動がここ数年中止しているので個々の近況をとのことだ。アルコール抜きらしい。久しぶりに元気な大沢さんに電話で近況を聞いたところ最近は活動は休止しているとのこと。やむを得ない話だが。もう私は体力的にそろそろ引退したいと話した。ついでに当日ビールが飲めないのは残念だと言ったら笑っていた。明日、佐野さんに電話をしようと思う。

夕方、今度開店した川越消化器センターを受診した。川越駅の傍でビル６階で駅から５分とかからない。事前に川越胃腸病院から資料が移っているので診察の所長の診察はスムースだった。しかし何故か不愉快になった。以前のイメージと違って見てやってやる？という感じが不愉快になった。胃腸病院との関係はよく理解できない。もう暫く考えよう。帰途新河岸駅からタクシーで帰宅したが、降りてから家の玄関に入る僅かな間，何故か眼が回り，ふらふらで歩けなかった。車に酔ったのか？体調が悪いのか。やッと這いずるように床に入った。

何故か疲れた、いよいよボケが進んだようだ．聡とパソコン。カメラの操作を聞いtもなんやら。さっぱり理解できない。これはパソコン。カメラが進歩した結果，ついていけないのだと勝手に決めつけているが、どうもそうではない。完全なボケだ。しかし人様に迷惑を欠けているわけではない。しかし今日の午後私に電話がかかってきた。「岡武さん、××です。7月１４日に例会を
開催します。」残念だがさっぱり判らない。思い切ってどなたですかと聞くと。××の××だという。参った参った。「もしかすると大脇さん？」と思い切って言葉を出してやっと理解できた。耳が最近遠くなったのは事実だが情けない。「７月１４日ぽんぽこ亭で「かぶの会」開催の案内だった。この様なことは初めてだ。お互いに笑って済ましたが。ショックだった。これは単なる笑い事では済まされない。いよいよ来たかと唖然とした、情けないの一語に尽きる・・・・

昨日、今日と食欲なし。急に体調が悪くなった、終日横になったが如何したことか。いよいよ来たのかとも思いたくないが参った参った。食欲もなく美也子に声をかける元気もない。来週２７日（月）、川越駅の近くに胃腸病院の分院が開院したので電話で申し込んだ。当時の副院長で診察を１度受けた記憶があるが、高齢なので無理な処置は出来ないと思うが期待したい。

何故かシャッキトしない。物忘れが激しい。美也子は不機嫌だ。夕方、気分転換の池回りをして幾らか良くなったが何故か判らなエクシオの同友会から米寿の感想文を頼まれているが。どうも気が進まない。まあ10月までの事なので慌てることはないのだが。
パソコンに向かうが気が乗らない。いよいよボケが背に乗っているのか，　この日記も何故か同じようだ、腹が立つが仕方が無い。しかし負けてはいられない。頑張るぞ

聡が昨夜来宅、早朝美也子が入院していた同愛病院に術後の経過検査に行く。良好の事で安心した。私のボケにも特に難聴に気を配って耳にあてがうイヤホンを買てくれた。有難う

天気予報では、今日は快晴とのことだったが曇り空。美弥子は何故かご機嫌が悪い。エクシオの高柳君から米寿のお祝いを受けて寄稿の依頼があった。10月３１日までとのことだ。思い出と近況。そして今後の希望とのことだ。１００から２００文字以内なので過去、現在、未来を簡単に書くのは大変だ。まあボケの現況と対策のことでも書いてみよう。最近毎日飲む薬を時々間違える。胃腸病院の薬は何しろ多く、大介が朝、昼、夜の3食後を2食前後に変えてくれた。医者の経験もないのにと思ったが、あまりにも多かったのが信用して現在服用している。それでも薬漬けの毎日だ。まあボケ防止のため感謝しよう。寄稿内容は詩吟を習って毎日楽しく過ごしているとでも書いてみようと思う。美弥子ご機嫌悪い。私の日々の言動が気に入らないのだろう。ボケが激しい事は本人の私自身承知しているが、こればかりは如何し様がない。参った参った。

夕方、久しぶりに美和さんで散髪。何故か老けが気になる。長い付き合いでお互いに止むを得ない。帰りに池を歩く。梅雨に入ったとテレビで言うが、今日は気温が低くシャツを重ね着だがいよいよ明日から春を迎える。夏が待ち遠しい。帰宅後美也子機嫌悪し。よく判らないが多分私が後片付けをしないで外に出たのが原因のようだ。参った。参った。

四谷電話局時代お世話になった先輩の山内さんが亡くなった。夜間高校に行っている時だから７０年来だろう。今でも親しく時々連絡しあっている高宗さんからだが彼も腰患っているとか。年々親しい友人が亡くなっていくが寂しい思いだ。コロナ時代などで見送りは出来ないので心からお別れをしたい。なぜか体力が無くなった。足取りもアヤフヤだ。いよいよ来春は米寿を迎える。体力維持と思って隔日池歩きをしているが最近以前のような食欲もなくなり歩く元気も怪しくなった。美弥子は来週、先に入院手術した同愛病院に聡の車で挨拶に行くという。私も同行することとしたいので同日詩吟の練習日だが今日小菅先生に電話で欠席を連絡した。来月７月月４日(月)には是非出席したい。ほぼ２ケ月ぶりになろうか。「白虎隊」腹の底から元気よく吟じたい。

昨日の土砂降りと異なり、今日は青空、風もなく意外と歩く人は少なく、池歩きは最高だった。しかし相変わらずの便秘でシャキとしない。体重は２年前の５７キロが５３キロで約４キロほど減っている。体調は便秘気味・高齢化の避けられない現実なのだろうか。まあのんびりとポチポチ歩けるだけでも良いのかもしれない。西東京支店の同友会から私が来年８８歳の米寿を迎えるので寄稿文を頼まれた。対象者は私一人らしい。祝い金が出るとのことだ。何がお祝いなのか判らないが、ボケの現実を描いてみようかと思う。ところで先の美也子の落車事故で、美也子が自転車を放棄すると言っている、私も現在の私の車も危険だと敬遠して手放す気持ちになり身近な野沢さんに声をかけたが、彼の妹さんが美也子の車を希望してきた。然し美也子は親しい外人の友人に譲ることになっていると断った。しかし外人は妊娠中どうもおかしな話だ。そのことで私が感情的になって美弥子とトラブル・・・
つまらぬことでお互いに主張して感情的になった。お互いに老齢化が進み手放す気持ちになったが、相手が喜んでくれる、また当方も気持良く解決できることを望みたい。　久しぶりに同年配の高宗君に電話をして近況と米寿を迎える心境を聞いた。元気だった。その後先輩の山内さんにも電話した。ところが電話に出た女性が今日亡くなったとのこと。驚いた。余りにも偶然過ぎる。詳しく聞きたかったが言葉が詰まって出なかった。唯々ご冥福を祈るのみ・・・・

静かな朝を迎えて昼前に池歩きに出かけた。午後には雨の予報だったが途中、強風、豪雨で堤防の上では持参した傘は役に立たない。初めての経験だ。帰宅して数日来便秘が酷いので美也子に浣腸をしてもらっった。そして風呂に入ったが最高な気分になった。さっぱりして最高の気分・・・良かった良かった。これからもあることだ。天気予報には十分注意、注意・美也子には感謝。感謝の1日だった。　

現在の便秘、下痢は年齢相応なのかもしれない．いずれにしても，暫く様子を見ることにする。食欲もない体調不良が続く。美也子退院後の体調は良くなっているようだが，脚を引きずりながら部屋を歩くが気の毒に思うが気が強いので頑張っている。手を貸したいが当方も腹の調子が悪いので困ったものだ。。まあ出来る限り手を出したいが・・・・勘弁勘弁

快晴、朝からこれと言ったヤルことなし。仕方が無いのでぶらぶらと池歩き。来年米寿を迎るのでエクシオから感想文を依頼された。「ああそうかね」と、これと言った「喜び」を感じないから不思議だ。仕方が無いから川越街道を。2年前に日光街道を完歩して、現在はのんびり新河岸川を歩きたいと、健康？いや暇つぶしを考えていると投稿しようかなと思っている。些か人生の「生きる喜び」をこの歳で表現できるか疑問だが　まあ、歩けるようにしたいと池歩きをしているのだろう。

起床10時。何故か体が怠い。夕べ夜更かしをしたせいだろう。午後昼寝をするがその間に室内の転倒予防のパイプの取り付けの下見に市関係者が来宅したが取付位置について美也子から私に具体的な説明がないので不満を漏らした。甚だ面白くない。美也子と若干口論になったが不愉快だった。久しぶりの池歩きをした後だったが・・・・私もこの口論は、家事について美也子に一任しているので私も反省をすべきだったろう。

平年より梅雨入りが早い、昨夜は遅くまで起きていたので睡眠時間は短い。聡から、朝夕飲む薬を決めてもらって飲んでいるがどうも胃腸病院処方薬ではない。親切に1日の処方を作ってくれたが、今までの薬ではない。全て彼に任せているが気になる。まあ世話になっているので仕方が無いが・・・・。さて来年「エクシオ同友会」から来年私の８８歳米寿を迎えて「同友会だより」に感想をと連絡があった。」来年は対象者が私１人らしい。まあ近況を簡単にと思っているが・・・・。鳥海さんに久しぶりに電話で近況を聞いた。相変わらず元気にゴルフを楽しんでいるようだ。数年前川越祭りを案内した楽しいエクシオ時代が懐かしい。さて聡には、世話をかけているので、薬のことはとやかく言いたくない。任せることとする。

薬の整理をした。聡が私の体調に合わせて薬の服用薬と時間表を作ってくれた。早速毎日の朝、夜別に飲む薬品名、飲む時間を詳しく表にして朝、夜別の薬箱を作ってくれた。詳しい薬品名、数量は朝、夜別に区分けして分かりやすい。若干理解できない薬があるがその内慣れるのだろう。ボケ爺は大いに助かる。感謝感謝

何故か午前中睡眠不足？が続いたのか昼に起きた。薬の飲み忘れが続いている。夕方池1周。風が強く肌寒かった。運動は何とか八〇の道歩きを隔日に行うことだ。実行しよう。本部からエクシオ同友会便りに、今年米寿を迎えた全国の仲間が感想文を掲載しした。感想文、健康法とそれぞれの現在、今後に向けて参考になった。私も投稿することになるが、まあこれといった長生き法は持ち合わせがないので、九〇歳に向けての感想をと思っている

午前中、市役所保健センター職員2名が介護認定の調査に来た。介護施設の運動の可否をお願いしたところだ。２級は週１回の参加で、今回手足の動きを見て級別を判定するとか。中々厳しいが運動不足にとっては是非お願いしたい。昼、今年米寿を迎えた須賀さんに電話した。彼は今年「リハビリ特化型デイサービス」を受けて現在１級とかで参考に聴いてみた。彼は相変わらず明るく元気で健康運動を進めているとのことだ。彼を見習って私も健康を目標に頑張りたいと思う。夕方急に雷雨が１時間ほど暴れて、美也子は買い物に出かけていたので迎えにいった。ガード下は雨が満々と流れ今の時期初めての経験だ、豪雨はには。参った参った。さて健康維持は難しい。明るく・楽しく・元気よく、人生を送りたいと思う。

朝から素晴らしい天気、梅雨入りが間近になった、エクシオ同友会から間もなく米寿を迎えるのでお祝いの寄稿文を９月まで送って欲しいとの連絡があった。まあそろそろ声がかかるとは思っていたが。ボケ爺の感想を見てくれる頼まれてもさしたる感想はない。足腰が弱くなった。パソコンの操作をスッカリ忘れた。夜の一杯はコロナでもやるのか？何故か元気が出てこない。すっかり忘れた・・・とでも返事を出そうか。明日市役所から私のボケ状況を調べに来るという。いろいろ老人の面倒を見てくれるらしい。市主催のボケ老人の体操教室に参加できるかチェックするらしい。余り興味はないが美也子は黙って相手の言うとおりに対応するように言われた。老人の体操教室は興味がないが「車で送り迎えの教室はチョット興味がある。明日が楽しみだ。

美弥子と自転車のことで行き違いになっていた。美也子は当初どうするか相談を求められたが手放すのは私は私の自転車と勘違いしていた。私も加齢からもう気持ちは誰かにと思って野沢さんにと先日意向を聞いたところだった。今日電話で返事があり私の自転車は矢張り私と同じで年齢から今後利用はできないとのことだ。私はそこで美也子の自転車の話を話した。きょう彼から妹が欲しいとのことでokしてその旨美也子に話すと，すでに美也子の友人に譲ることになったとのことだ。早速その棟野沢さんに勘違いだったことを話して詫びた。参った参った。野沢さんは気持ちy九私の間違いを許してくれたが。参った参った・今日１日中気持が収まらかった。美也子とのこの話の決着は当分駄目だろう。　終日不愉快だった。