2008年6月アーカイブ

小雨、昼から天候快復。終日クラブの投稿資料作成する。我流の原稿を友枝氏に送るが、今回は単なるクラブの紹介程度で、また今後も活動たよりのスペースに制約がありそうだ。 先日来の便秘気味が昨夜の水溶性の下剤で思いっきり下痢状で出た。OAKで軽量したら約一キロの減量だが明日のRSには支障ないだろうか。

終日、雨、終日学園のクラブHPに投稿する資料を作成した。6月11日と18日のクラブの時間は、希望者が決定的でなく本格的なクラブ運営方針も決められないので、東松山近郊の史跡めぐりを行った。その時の写真を選別したが一日中掛った。

晴れ、3周、大矢さんから外出中電話、今日のBIG欠席の連絡つかず。常田さんが総会の席に書類を忘れたとか、鳥海さんが預かっていたので落着。 志村さんに総会で皆の総意により名誉会員に推薦された旨を連絡したが、拒否された。何か筋の通らぬ理由でバカらしくなったが、私が断れたままに出来ないので、窪田さんに相談するとほっておけの一で私もホッとした(経緯はノート記入)。 午後予約の鈴木脳外科に行く。採血し2週間後に再度受診することになったが、心配は要らぬ薬の服用で直るとのことで安心した。OAKで一日を終る。

6/27(金)3周、同友会総会出席

快晴、梅雨の中休みか、3周する。早朝7時に志村さんの友人と称する二宮さんから、志村さんが甲信支部入会を希望しているがどうかとの電話があった。25日の幹事会で話しが出るらしい。何か作為的な感じがして、非常に不愉快だった。 午後から同友会の総会を立川良銀で開催する。本部から太田副会長と笠井幹事が来賓として参加した。会員47名、出席25名、ドタキャンが2名の欠席者22名であった。開催前に志村さんの件を幹事のみ経過を話して、予定されている名誉会員の推薦をどうするか意見を聞いた。皆推薦にするとの意見から総会の最後に、工事協会賞受賞に合わせて名誉会員の提案をしたところ満場一致賛成の結果となった。明日電話で通知することとしたがどう出るか。私としては皆の総意なので、気に入らなくてもほっておくことと。したい。総会は皆元気で和気あいあいと無事散会した。

終日雨。明日開催の同友会総会資料作成。昨日の史跡クラブ第3回例会模様を整理、メールで周知 大介の見舞いに美弥子と行くが相変わらず身勝手なことをしているので腹が立った。勝手にリハビリにクレームを言ったり、夜中の2時までPCをしているが人の迷惑を考えていない様だ。 伊奈学園から両校合意したはずのバーベキュウについて学園側,他科との総意で替えて欲しいとか、いい加減にしてくれと言いたくなる。決めたことは守るべきだ。 明日は総会、今週は忙しかった。

快晴、今日は登校日午前中の講義は「社会保障制度」のテーマで新潟医療福祉大学横山教授。ユウモアたっぷりの楽しい学習だった。 午後は専門科目の埼玉の歴史3回目。話しは弾んだが眠たかった。 昼過ぎのホームルームは、伊奈学園交流会の意見交換会のテーマを各班から提出してもらった。 クラブ活動はいよいよ部員も確定したので班編成等今後のクらぶの活動方針を決め第1班から早速7月中に校外活動をすることとなった。やっと部長である私の役割を半ば終えたのではないかと正直ホッとした。

快晴、梅雨の中休みか。大介入院先の上福岡病院に大介の社長北脇氏が見舞いに来た。美弥子と大対する。大介は2人部屋から個室に移りたいと言っているがとんでもない奴だ。社長も大介の我儘には会社の中でも相似たことがあるらしく苦笑していた。看護婦から言われた週1回の外出のルールもお構いなく自宅に帰って体を拭いていた。しょうがない早く直るのを待つしかない。 今日はかぶの会は上野の鈴本に落語を聞機器に出かけている。残念だが先日断ったところだ。電話があり岡田さんが例の岩永さんの送別会は7月20日(日)に変更したとか、了解した。 あすは登校日だが天気はどうか

曇り、時々小雨、早朝大介の帰国を聡、と家族皆で埼玉医大で迎える、医師と付き添いの看護婦が同伴で9時につく。早速医師の診察を受け、異常ないことを確認して、リハビリを上福岡病院を紹介されて入院した。旨にプロテクター、車椅子に乗った状態だが本人は元気な様子で安心した。 2人部屋に落ち着く。早々しぶやのマンションに身の回り品を取りに行くことになり、聡の車に4人同乗して渋谷に行く。パソコンがないと楽しみが無いと言う我儘には仕方が無い眼を瞑ることにした。入院早々外出して病院も今後我儘に手古摺る事と思う。マア無事に帰ってきたので止むを得ない。聡も黙々と動いてくれたのは矢張り兄弟の絆なのだろう。今日は皆疲れた。 野沢氏とRSゴルフが出来なかったが昼間は雨も無く良かった。夜半になって大雨になる。

雨、本格的な梅雨。午前中、史跡クラブの班編成を検討する。 午後美弥子とKSに2Fの部屋のクーラーを買いに行く。ついで髭剃りを購入。大介が時々借りにくるので病気上がりでむさくるしいかと思い大介の分も買ってやった。下痢が最近止まらなく、夜の睡眠時間も5時間程度で、更に体重も63.5Kとやく1Kg減ってきているが頚動脈血栓の薬のせいだろうか。28日の血液検査で聞いてみよう。

快晴、史跡クラブの名簿、次回の検討事項を作成、メールで周知した。 伊奈学園の塩沢氏と話し合いの日を7月13日(日)に決めた。 今日も3時過ぎにノーザンのパット練習を潜りで行い,ついでに風呂も頂戴した。東松山のゴルフ同好会に誘われているが、入会してみようとも思っている。

快晴、3周、汗が出た。午後から高階ネットの例会でWORDの表の作り方を学習した。WORDの奥の深さに感心した。 大介から電話あり。帰宅後PCを取りに渋谷の自宅に行くと言う。昨晩聡と医師との打合せで、埼玉医大到着後リハビリが必要なので適当なセンターを探したが、余計な世話だと言う。異国での入院でかなりストレスが蓄積されていると思うが、親の苦労子知らずの発言に皆怒るどころか呆れてしまった。 来週帰国後、道理を説明してやろう。 伊奈学園からクラスの打合せの結果を連絡してきた。基本的には同じで、後は方法論がこれからの調整になる旨、明日にでも伊奈学園連絡してみよう。

快晴、太極拳参加、かぶの諸君全員6名参加した。岩永さんのお別れ回の日程は6月24日に花影に決まった。 午後ノーザンのグリーンの練習をした。勿論前回と同じ潜りで、5時近く禁止されているアプローチの練習を失敬した。序に風呂も頂戴した。 夜聡と康子sんが成田の駐車場に預けた大介の車を取りに行ってもらい届けに家によった。 大介の退院は22日出発、成田朝6時に到着と決まったのでホッとした。埼玉医大に搬送されるが、リハビリの病院をどうするか聡に善処方頼んだ。

快晴、早く登校して伊奈学園交流会資料を事務室で印刷、HRで説明、各班長にテーマの、検討、提案を25日までに提出を依頼した、夜伊奈の塩沢さんに連絡する。 学習は午前中、家庭の食中毒予防対策(女史栄養大学上野博士)午後から埼玉の歴史の2回目、ともに関心は薄かった。放課後のクラブ活動は第2回目の校外活動青鳥城址と箭弓神社をを見学した。案内は斉藤さんで親切に対応してくれた。5時に現地解散して谷さんの車で帰宅した。

快晴、朝8:30に布瀬川さんの車に同乗して立川に向かう。同友会幹事会で支店会議室で幹事6人で打合せる。27日の総会事前打合せと秋の旅行について候補地を決めた。 夜大介から電話でリハビリに入って22日には帰国できそうだ。23日は野沢さんのOBコンペに美弥子と参加する事になっていたが電話で断った。まあ順調に進んでいるようだが帰国後のリハビリをここで出来るのか無理なので旅行会社に善処方依頼することとしたい。

快晴、各種会合の資料作成。同友会総会の事前幹事会。学園史跡クラブ、伊奈学園交流会の関係者打合せの報告と、交流会の意見交換会の開催方法等終日取り掛かって疲れた大介から電話あり手術後激痛でモルヒネを打ったとのこと。現在は飲み薬で治まっている模様。医師からの今後の措置等保険会社から掛ってきたが、聡に回した。1500万円の保険なので入院一泊5万円だそうだ。そんなことより無事に帰国して、完全に快復の目途が立つのか心配だ。 事故はプーケットからビビ島に向けて高速ボートに会社の13人で乗船したところ、満員なので舟の先端に居たとのこと。高波にあおられて放りだされて2名が負傷し救急で病院に運ばれたそうだ。勝手な行動で保険対象の無い格安の旅行でなくて良かった。明日は同友会の幹事会で立川に行く。

快晴、3周する。少々寝不足気味で足が重かった。昨晩聡が来て経過を説明したが私の保険会社からの報告の取りかたが甘いようなことだと言うことから若干言い合いになった。弟を思う気持ちから止むを得ないことだ。終日来週の同友会の総会資料、13日の伊奈学園交流会の事前打ち合わせの報告、史跡クラブ名簿の作成等で疲れた。少々行動範囲を考えないとと思うときがある。

快晴、9:30鈴木脳外科で頚動脈の超音波と頭部CT検査を行った。頭部の梗塞は半年前と変化は無く問題は左右の頚動脈に梗塞があると写真で説明を受けた。明らかに異常があり80代の様相をだそうである。今後服用薬を替えて2週間後に血液検査をすることとなった。悪化すれば手術が必要で水分の補給、食事はコレステロール値が上がらない様に、また適度な運動等注意をするように言われた。現在便秘気味も関係があるそうだ。 大介から手術が無事に終ったとの電話があった。保険会社では全て保険で対処する。またJTBは家族3人までの現地の見舞いの希望があれば航空、ホテル代全て保険が適用されるとのことだ。美弥子は当初聡に同行を頼み、その気になったが本人からの電話で見舞いを断られて止めたようだ。 夜保険会社から月曜日医師の最終診断が出て、今後の入院期間、帰国の予定時期、搬送方法等が決まって連絡があるそうだ。帰国後のリハビリは自宅か、病院再入院なのかまだまだ先が不透明なことが多い。

快晴、伊奈学園との交流会の対策について打ち合わせる。当日のバーべキュウの準備など学園サイドの意向が不明、伊奈学園の交流方法の考え方が不明などこれから時間が掛かりそうだ。 大介が社内旅行さきのプーケ島で船上事故があったとの第1報がJTB旅行会社から電話が20:30に第一報があった。その後現地病院から入院、間もなく手術のこと大介本人と現地病院通訳から電話があった。Mふろの2名が入院、大介は腰椎圧迫骨折で上下固定する手術で快復には1週間程度で帰国するとのことだ。急変すれば現地保険会社から深夜にも連絡すると言っていた。しょうがない奴、何とか後遺症にならないようただ祈るのみ。

6/12(木)史跡クラブ関係整理、

早朝雨、後晴れ。リホームの階段手摺取付助成金の申請に伴い市役所から担当が見えた。審査決定前の着工は認めないとお役人は融通が利かない。史跡クラブの名簿作りでまだ未提出の部員宅に電話で問い合わせる。午後鳥海さんから同友会の散策案を連絡してきた。関東周辺のハイキングを想定しているようなので一寸考え方が異なり、私の三多摩周辺の散策案を連絡した。同友会も26名になった今までに無い盛況な集いになりそうだ。但しドタキャンがなければ良いのだが。

快晴、今日は学園登校日、午前中は「広報誌づくりの基礎知識」基本的な話から具体的なレイアウト、までだったが私には高階ネット、同友会便りに大変参考になった。 午後からパソコン教室。インターネット、メールについて先輩諸氏の講義があった。 学習終了後「彩の国再発見24」史跡クラブの第1回の校外活動で吉見の百穴、松山城跡を見学した。今日現在部員は15名の内14名参加。斉藤さんの案内で部員の自家用車に分乗した。 百穴は暖手にいた頃足の不自由な方を案内した記憶があるが何年前になるか。松山城は小高い丘陵の上に本丸、周囲に空堀をめぐらせかなり堅固な城になっていた。今日は湿度も高く久しぶりに汗をかいた。今日は第1回、今後も歩く、楽しむ、興味を持っ、のクラブになるよう心掛けたい。

快晴、昨日の天気は嘘のような青空、ついていなかった。気持ちよく3周。便秘も若干快復の兆し有。 今日からリホームが始まる。美弥子大しゃかりき。疲れたらしいが上機嫌。 やることが無いので予てから時間を探していたノーザンにPATの練習に潜り込む。約1.5時間いくらかコツが判って来た。ついでに風呂も失敬した。布瀬川16日の幹事会が都合が悪いので17日に延期した。同友会に菊池潤一さんが入会申し込んできた。大いに歓迎する。 夜、かぶの会の岡本さんから電話があった。24日の落語会に私が欠席を欠席するのを心配してのことらしい。PC例会と重複の理由を理解してもらった。明日は学園登校日、本当に1週間は早いものだ。

朝小雨、昼から晴れるが時折雷雨との予報、大脇、開発氏にゴルフ中止の電話をした。残念しかし近場だしまたの機会を楽しみにしよう。終日ぶらりぶらりの一日。 同友会総会の出欠通知が順調に戻ってきている、現在24名で今までもない参加になりそうだ。高階ネット、同友会、史跡クラブと忙しくなりそうだ。 明日から大介の使っていた2Fのリホーム工事で松木建設が見える。これも忙しくなりそうだ。 昨日起きた秋葉原の無差別の通り魔事件は7人の死者が出た。25歳の若者で、直前まで携帯のサイトに犯行をはっきりと断言していた。恐ろしいことだ。便秘傾向が今日も続いている。

曇り、早朝3周、2~3日便秘気味なので昨日に連続して歩行する。いくらか調子が良くなって来た気がするが、油断できないので食事も軽く取っている。 終日、伊奈学園との交流対策案を検討して素案を作る。24期と伊奈学園の19期では歴史が異なるので少々イニシアチブを取らねばという気持ちがあったが、両学園とも同じ仲間なので、楽しみながら交流を図ることにした。11日に関係者と意識合わせして、13日に伊奈の関係者と協議する。18日に競技結果の報告と、当学園の取り纏めを図ることとする。 大介に、PCの中古をオークションで購入して欲しいと頼んだ。 明日は川越2班の開発、大脇、美弥子とノーザンのスルーを予定しているが天候は如何だろうか、今日の昼過ぎには雨の予報が外れて曇りだが、明日までこのまま持ってほしいものだ

梅雨の晴れ間、3周する。史跡クラブ第2回例会模様の整理をする。次回は吉見百穴、松山城址の見学を予定して本格的には25日から活動する。 伊奈学園との交流会の下見と打ち合わせが13日にあるが、終業式の7月23日までHR は4回しかない。、学園同志の意見交換の方法、テーマをある程度意識合わせをする必要があるので菊池さんと打ち合わせしたいので菊池さんに連絡を取った。明日でも私の考えを整理して連絡することにする。 明後日の「かぶ会」親睦ゴルフは天気が危ぶまれる。大介が帰宅、モモは大喜びで迎えた。

朝方小雨、昼から快晴。美弥子ノーザンのスルーに出かけた。史跡クラブの第2回例会模様、部員名簿作成する。結構時間の掛かる物だ。 夜男の料理参加、前回会員が減少するので公募の結果数人新人が参加していた。カツオの揚げ漬け、新玉ねぎの田楽で比較的簡単な料理なのか8時前に出来上がった。った。 現在、学園、同友会、PCの役員をこなしているので男の料理の時間がきつくなったように思う。夏休み過ぎに会員も確保できたことを機会に男の料理の退会を考えている。1年以上し楽しい時間を十分経験したのでもう良いだろうと思う。 かぶの会昼食会の参加について岩永さんからOKのメールが来たので磯部さんに、取り纏め方依頼した

曇り、夕方小雨、山吹会館太極拳参加する。大久保、岩永さん休み。昼食は会館前のレストランで開発岡田女史、荻野さんと昼食、校友会、松連協の暑気払いは岡田女史が出席することになった。 岩永さんが御主人の郷里の左世保に移り住むことになり、今後の出席は不確定とのメールを受けたと話しをした。諸行事参加より岩永さんの送別会を兼ねた昼食会を是非開いてはとの意見が出て磯部さんに連絡をした。2班の中心的存在だっただけに、是非全員で送ることにしたい。 手摺の補助金申請をいきがい課の提出し、文化財の大澤さんのところに立ち寄る。現場が多くなってきたので私に是非手伝って欲しいと言われた。東松山学園に入学の経緯を説明して、史跡クラブを立ち上げたので川越市内の現場を何時か見学したいとお願したところ喜んで承諾してくれた。 その後中台で練習したが曇り空で飛距離が不明なのが残念。OAKで汗を流して終る。

曇り後晴れ。学園登校日。午前中「介護予防の推進」権福祉部の小峰主幹の講義。講師は若く理論的な説明でドロドロした介護の現場とかけ離れた感じがした。午後2時限目は20期の先輩によるPC講座次回を含めて初心者に4~5時間ではPC技術にレベル差が大きくなかなか大変だと思う・ 放課後クラブ活動の2回目の例会で城址から4名新たに入会した。18日まで流動的であるが14名の部員が集まった。当面11,18日はの両日は東松山周辺の史跡を放課後車で見学することになった。 斉藤さんが積極的に資料を作って当日は案内役を申し出てくれた。25日には部員も確定するので今後の運営方法を決める事となった。特に希望箇所のリスト。企画班、定例日、保険の扱い等を協議していよいよ活動を開始することとなった。 帰宅すると同友会前支部長志村氏から脱退の通知の手紙が来ていた。電話で真意を聞くと、視点が無くなり歳を取って来たのでという曖昧な返事だった。彼とのバトンタッチが不愉快なことがあったので、一応引き止めたが、詮索はせず、人間性の問題として了解した。明日は太極拳で川越の2班の連中と暑気払いについて相談する予定。美弥子は鈴木さんの奥さんの通夜で出かけた、聡が夜来るといっていたが まだ見えていない。

台風5号接近か朝から終日雨。布瀬川さんの代わりに早朝公民館に例会の講座室の番取り。菅原さんが山野草で見えていた。先ず籤引きの順番は26番目、本番の籤は67番、全くついていない。菅原さんの行為で56番に札を替えてくれたが午前中一杯掛った。幸い2号室を2日取れたが、半日潰れた。 図書館で埼玉の歴史の参考本を2冊借りる。 午後から明日の史跡クラブ例会の資料を作成する。明日は大いに話し合って皆が納得して楽しめるクラブになるように努めよう。

快晴、久しぶりに3周する。庭の珊瑚樹の消毒、毎週定例で行っているのか生き生きとしてきた。 中里から昨日の同窓会が無事終ったメールが来た。OB会のコンペと重複しt事にして欠席した、千葉君が欠席したとのことだが再発したのだろうか。 午睡1時間、夜4日の放課後の定例会の下案を作る。 城址の連中が戻っていたので、前回の話をまたすることになるだろう。OAKは休み。 美弥子の友達の鈴木さんが今朝亡くなったとのこと。御主人とは飲みに言ったこともあり、よくサウナで一緒になるが5年の看病は大変だったと思う。

昨日と比べると10度の温度差がある。大介の部屋に美弥子のベット等を持ち込むための準備をする。取り敢えず、2階の6畳は当分納戸代わりになるだろう。 布瀬川さんから、眩暈、嘔吐が再発したので7月の公民館の場所取りは出来ないとの電話があった。勿論交代する。細君が届出の用紙を届けに着たので美弥子と鈴木脳外科を紹介して、明日早朝細君の検査もついでにと美弥子が2人を案内することにした。しかし直後に南古谷病院のCT検査では脳には異常がないと診断されたとのこと。更に頭髪が痒いためと本人が言っているので明日は行かないと言って来た。加齢と共に健康管理が今後必要である、良い機会だと細君は感謝していたが、本人が消極的では止むを得ない。今後どうなるか心配だが健康に対する考え方があまりにも消極的で美弥子も呆れていた。

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