小雨、京姫里帰り810年祭にサイトの取材

朝の曇りが昼前後から小雨になる。 京姫の里帰り810年祭にサイトの写真を撮りに行く。霞ヶ関の北口が最近出来て道路も整備されて館跡が近くなった。 10時からお練りが始まる、義経公は市長の息子で、重頼の北の方は令夫人とか、市長の役得か、或いは、提灯持ちがいるのだろう。 京姫は小説家の「義経と卿姫」の執筆者の篠 綾子さんだそうだ。上戸の祭りにしては少々貧弱で重みが無く感じられた。 文化財の田中、平野、内田さんがハッピを着て見えたので3人の写真を撮ったが小雨の中、偉いさんの傘もちのようだった。三瓶さんにも会った。常楽寺の供養塔の除幕式と館跡の発掘現場を見て雨が本降りになりそうなので返る事にした。 帰宅してから資料を作ったが、23日の喜多院の菊祭り、成田山の火渡りもあるので 川越街道は正月に作る事として、それまで公民館の旅行、卿の京姫の4件はかなりのボリュウムになりそうだ。 明日は昼から埼玉医大の4か月経過の再診にいく。京姫常楽寺文化財の先生

月別 アーカイブ

このブログ記事について

このページは、adminが2006年11月19日 19:22に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「快晴、午後から井上会に新宿に行く」です。

次のブログ記事は「終日小雨、サイト資料の整理。午後埼玉医大再診」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。