快晴、いきがい大学入学式、男の料理教室

快晴、１１時に布瀬川さんと埼京線でＪＲ川口の総合文化センタに出かける。１時から平成１９年度彩の国いきがい大学の入学式に出席する。 学生証、学習のしおり等普通の大学に準じた資料を渡された。会場は県内８箇所の学園の入学者だから１千名にはなるだろう。 式の後レポーターのテレビで顔馴染みの村上允俊しのこうえんがあった。 さて学習、自治会，クラブ活動の３つの柱を中心に生きがいとは何かを求める集まりのようだ。 差詰めクラブは何に参加しようか。川越は１２０名,１０班に分かれて活動するようだ。経験豊富なシニアの集まりは、世代も、考え方も共通の部分があるので大いに話し合いこの１年間が楽しみになりそうだ。 帰宅後、６時からの男の料理教室に出かける。「たけのこご飯」に、「こんにゃくと豚肉の味噌煮」「新じゃがとアスパラの玉ねぎしょうゆかけ」のメニュウで３回目の私は附いていくのが精一杯である。同じ班の宮本さんの料理の詳しいのは感心したが 何のために入会しているのか甚だ疑問だ。今日で３回目、新人も食べるのは負けないので半分を残してパックで持ち帰った。野沢、花井さんと宮岡氏は見えていなかった。どうしたのだろう。 美弥子は美味いといってレシビを見せてくれと言っている。来週は社保庁と人形展（今日布瀬川さんの細君と見てきた）、美弥子の誕生日祝に出かける予定。