1/6（水）登校日始業式、クラブは今後どうするか基本的な協議

快晴、快晴だが気温が低い。車で登校、２～３の方が入院の事を知っていた。始業式は安藤所長が挨拶。今年の募集は100名でふる伝は25名になるとか。熊谷学園が2年制になるためとのこと。1時限目は電機大学の安田教授の「地震と地盤災害」自然災害の怖ろしさを解説したが、川越は安心のようだ。昼休みの卒業写真を撮る。2時限目は「荒川の舟運」県立歴史と民俗博物館の大久保氏の講義、新河岸川の話が出たので興味が深かった。クラブ活動は、卒業後の活動はどうするか。クラブ名の変更、公募はしない。グループ編成は従来どおり、活動は四半期に交互に今の継続で行う、年会費は2千円、役員の交代無し、新クラブの発会は2月の２４日（水）とした。いよいよ明日は右眼の手術、帰途キッズで洗髪して夜荷物を纏める。