朝小雨、9時半に受付、10時から昼の0時半まで1.8リッターの水溶下剤を飲む。毎回の事だがかなり辛い、便が透明に近い状態になるまで便所を往復何とか検査可能近くの水状になって、ベットで点滴を受ける。鎮痛剤と麻酔薬を点滴に混入して横になって検査を受けた。麻酔が効いたのか経過は記憶に無い。フラフラで起き上がり暫らくは座って快復を待った。検査結果は26日のAM11:00。ポリーブは小規模で直ぐに摘出するか結果の日に詳しく話すとのこと。悪性の癌等は無いようなので安心した。麻酔が抜けずフラフラで帰宅したが結果はまあ良かった。