快晴、午前中今までの商工会議所検定協会出版の2冊と、氷川会館での講座を復習して満を持して臨んだが、見事に100の出題は約70点位で合格点の80点に及ばないのがチェックして判った。かなり現地を赴くのも必要だが川越に関連する人物は農、工、商は勿論、医、職、僧、更に文化人、を何世紀に渡って覚えなければならない。川越市内に出生し耳に、眼に自然と覚える環境でないと対応できないかと思いたくなる。一昨年700名のうち3名の合格者で、かなり問題となり昨年は中止となった経緯があるが今年はどんな受験者からの反応があるか興味がある。来年も挑戦するか暫らく考えてみよう。