4/17（日）　東電今後の対応策を発表。お鷹の道夢堀サイトアップ

快晴、昨日と比較すると若干気温は低いが平年並みとの事、東電の原発の今後の対策は今後3ケ月間で燃料棒の除去等の準備、その後６ｹ月で放射線、汚染水阻止の作業をすると社長が発表した。被災地ではある程度理解を示したが、９か月の間地震等再発が無いとは言えないので。今後まだまだ安心できない状況だ。今年度４月にてくてくのお鷹の道を予定したが、大地震で延期になったので幹事諸君と２月に事前の予備調査の写真をサイトアップした。