4/１１（木）午前中六辻の長澤家と田口家に挨拶に行く

親父と死んだ兄貴とその家族三代が住み慣れた家を事情があって手放すことになったと、先般義姉禎子さんから連絡があったので、三代世話になった従兄弟の伸ちゃんと隣家の田口さんのところに挨拶に行った。当初建替えるには入口道路が狭隘なの隣接する田口家の一部を削減する必要があるが今すぐは無理だという事だった現状では土地の売却も足元を見込まれるので、建替え、売却もできない。その後なんとか伸ちゃんの伝手の不動産屋に頼んで、売却が可能となっったとのこと、既に新築の家が工事中であった。田口家には一部西側の土地を譲って既に塀が出来ていたが狭隘で取り壊し拡張部分は現状のままで将来になるようだ。何故かよく分からない。買い手は市役所の人だというが・・・・何故最初から伸一君に、あるいは私に相談しなかったのか。まあオヤジの遺産相続の関係もあるので結果的にはやむ得ないのか。私としてもこれで親戚関係は今後なくなるのだろうと思う。六辻の繋がりもなくなり寂しくなるが・・・・・・