今日は素晴らしい天気になった。午前中調節池の脇に車を止めて昼からの例会の吟詠の練習をした。午後から私の独吟の「甲戌の冬舟中に月を見て感あり」を約30分間予習した。午後の発表では自信満々だったが先生にいろいろ指摘されまだまだ練習の不足を痛感した。
私が童謡のメダカの学校を編曲し新年会で披露した「夢風会川越教室」を藤本恭子さんが手拭いに印刷して皆に贈ってくれた。彼女がこの3月に故郷に帰る記念品だったが、私としては光栄だ。飲み会の余興だったが・・・今日はその手拭を囲んで記念写真を撮って送ることにした。更に先生から詩吟クラブ会員募集のポスターの作成を頼まれたがどうしたものか。