２/６（金）いそしぎ会報誌のミニエッセイの準備

昨日の天気予報では今日は未明から雪が降るとのことだったが。朝起床して外は天気陽が差して上天気。金曜日のダントレはポールストレッチがあるので楽しみにしていた。道路の凍結が予想されると昨日からＴＶ放送を聞いていたので最初からあきらめていただけに残念。多少の凍結が見られたのであきらめはついた。午前中からミニエッセイの参考資料の収集ため上福岡歴史民族館に行く。いそしぎ会の会報誌に掲載する番が間もなく来るので先ずは資料探し。館長から今予定している雪中庵梅年の資料を貰う。その足で新河岸川脇の大杉神社の梅年の句碑を確認に行く。
数年前新河岸川の歴史を探ろうと土手を歩いた時と様子が違っていた。昨年神社の建て替えで前のような寂れたところが亡くなったのが残念。１１時ごろ出かけて帰宅は４時、良く歩いた。来週は高階の図書館に資料を依頼してあるので閲覧しに行く。エッセイが上手く書けるか判らないが・・・・