2/11(木)夜下腹部の痛みあり、胃腸病院受診。榎本から体調が悪いと電話あり

快晴、しかし食欲なく食パン少々。午前中ぶらぶらしたが天気が良いので久し振りに調節池1周した。良く欲はなし。夜の食事の後、妙に腹が痛む。イレウスの前兆に似た差し込みの痛みなので電話をした。生憎祝日で休日だったが、宿直の先生が診てくれるとのこと美弥子と出かけた。
夜間のためX線の検査は出来ず、明朝再院するように言われた。
帰宅して就床した時下痢が激しく嘔吐した。
医者は夜食が多くそれが痛みの原因だろうと言っていたが。最近食欲がない日が続いている中で夜食が多かったのかとも思う
昼間榎本から電話あり。元気無く原発不明癌に掛かり現在セカンドオピニオンを模索しているとのこと。いつものように適当な話かとも思ったが奥さんが代わって電話口で同じ話をしたので些か驚いた。
調べると生存率は10年で5%とか、思わず貰い泣きをしてしまった。見舞いに行ってやりたいが五十嵐とのトラブルをこの際解決しろと言って置いた。その後五十嵐に彼の近況を電話したが外出は出来ない状況の様だ。参った参った。

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このページは、harumiが2016年2月12日 21:30に書いたブログ記事です。

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