北田島の試掘に行く。またも空振り

6時半起床、小雨,昨夜半はかなり降ったらしい。7時になっても中止の電話が 無いので出かける支度をする。意外と時間が掛からずに20分で現場に着く。北田島は市内地図を見ても特徴のあるものは無く小さな厳島神社の脇の閻魔堂に駐車する。現場はやっとユンボが入るぐらいの狭いところで、結果的に粘土質の土層からは 何も出なかった。昔から田んぼののところなのだろう。閻魔堂に喜多院の五百羅漢の 作者の墓があった。この地に生まれたと教育委員会の説明札があった。18日に試掘をまた依頼されたがエクシオの創立祝賀会に呼ばれているので断った。最近試掘が多く申請が急なので我々へ即依頼になるとの事だった。折角の美弥子が作った弁当を 帰宅して食べる。美弥子もいつもの空振りに慣れているのか早く帰っても驚かなくなった。10日締め切りの同友会の出欠の整理と、エクシオ総務に電話で幹部の出席 者名を依頼した。葉書の来ない会員に電話で確認する。佐渡の金子さんは9年になり忙しく当分鶴ヶ島には戻れないとの事だ。明日はアテレート行って見よう。 その後にバックを千葉の丸の内クラブに送ろう。竹内氏から新船橋の待ち合わせ時間の確認電話があった。

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このページは、adminが2006年5月11日 20:17に書いたブログ記事です。

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