快晴、ポーリアで抜歯後の治療、大澤さん宛の手紙を書く

快晴、午前中ポーリアで昨晩の抜歯の治療に行く。帰りは裏手の平地林の散歩道を歩く。往復1時間余の散歩となった。 文化財の大澤さんに内耳性めまいの発症の経過と、12月分の稼動の誤りの照合をお願いする手紙を書く。発掘が私の生甲斐の一つである事を千代田会報の投稿文の写しを添付するつもりだ。 午後現在の症状の結果は、26日の医者の診断の結果に任している事に対し、執拗に 難癖を言うので一喝した。経緯はもう忘れる位の問題であるが、機嫌を損ねてそれ以来口を利かない。全くしつこい性格でいやになる。何時もここから夫婦の長い沈黙の 日々が始まり決して自己反省が無く折れることなく何時までも己の正当性を主張する。今回はどうか、始まり始まり。    内耳性めまい・・・・ストーブに灯油を注入しようと下を向いた時              辛うじて立っている程のめまいあり。              歩行時足取りがはっきりしない感じがするが              不自由な事はない。

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このページは、adminが2007年1月24日 23:05に書いたブログ記事です。

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