昨夜痛みがあり目が覚めて埼玉医大の救急に電話をすると今晩は重症が多く、明朝胃腸病院の診察結果で先生同士でやり取りすれば入院が可能になるとのこと。取敢えず早朝相原のみっちゃんに電話で話して、最悪入院になったら後を頼むことにした。胃腸病院は10時から夕方の4時まで点滴を行った。終わって痛みもなくなり明日又外来診察を受けることになった。帰宅後下痢上の排便があり閉塞は正常になったようだ。従来は排便まで入院後3~4日掛かったが、今回は激しい閉塞で無かったのだろう。少量の飲水だけ許可が出たがあすの診察でどうなるか。早速みっちゃんに御礼方々報告をした。今回の原因はキャベツのサラダか不明だが何れにしても不消化が怪しい。今後飲食には十分注意しよう。今日は祝日、医院は休日のため診察は原則やっていない。特に胃腸病院はx線による閉塞の判断が出来ない、夜間診療もやっていないとのことで埼玉医大とはかなりの差があると思っていたが良い経験になった。大介のから、聡から式が無事終わった旨の連絡があった。留守を預かることになったのは外国でイレウスになったときの問題を考えてのことだが。今回は皮肉なことになった。