2/11(月)曇り、中国旅行の是非の検討。

終日曇り。先日の吟例会の時「吟道」の配本があった。その中に5泊6日の中国移動教室のの募集があった。4月の大会の発表と5段昇格を聞いているので思わず中国旅行に参加して広大な江南をこの目で見たい強く思い、中国の旅行を強く惹かれた。詩吟教室に入会して10年、5段昇格を記念して是非と思いを強くした。帰宅してリーダーの石本氏に思いを話した。
 翌日彼から電話があり募集要項を注文したので間もなく送られると賛意を話した。その後何故か
現在の私が簡単に行けるのかと自責の念に駆られた。美弥子からこの4月に船の旅に行こうと話があり私自身がパスポートの取得手続きを行い明日取りに行くことになっている。今日は1日そのことで悩んだ。今考えると中国行には種々課題がある。石本氏には正直に課題を何とか解決して今春で無く
改めて計画したい事を近々話したいと思う。
 
 ① 食事環境等の違いからイレウスが発病した場合の対応
   船旅と異なり入院措置が可能か、家族との連絡 保険等の対応は
    
 ② 同行者に著しく迷惑をかける。従来約2週間

 ③ イレウスの発病は突発性のもので事前に予測できない。
 
 ④ 一昨年罹病(H29,9,21~10,3)入院2週間
 

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このページは、harumiが2019年2月11日 18:44に書いたブログ記事です。

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