8/12（水）午前中帯津病院、帰途１００円ショップ、午睡１時間

快晴、気温上昇。帯津病院に自転車で行く、１時間待たされた。その間に録音した詩吟の復習をする。毎回待たせるのでいささか草臥れる。担当の吉田医師は熱心だが現状をはっきり説明をしない。改めて呆けのことを聞くと高齢化の現象で、私の場合は良い方だと言うがはっきりしない。また秋には脳を写真に撮ろうと言ったが、まあ当面ボケは仕方がないのだろう。帰途レストランで昼食を取ったがあまりうまくなかった。帰途にわかに天気が悪くなりポツポツ降ってきたが何とか急いで帰ったので、濡れずに済んだ。最近は１カ月、または２か月毎の脳、消化器、歯医者等の定期通院が多くなった。高齢化の定期検査だが、面倒がらずに行きたいと思う。
帰宅すると菅さんから暑中見舞いが来ていた。奥さんを昨年亡くして手紙を出すのを控えたが、元気な様子で安心した。早速近況を「出すこととしたい。