2/18(晴)春到来、吟の練習。午後池1周

風も無く上着を脱ぎ、コロナが収まり心待ちにしている大会に備えて吟の練習をする。松尾芭蕉の「奥の細道より日光」、徳川斉昭の大楠公」を気持ちよく吟じる。気持ちが高揚する。不思議と声が出るが近所迷惑にならないようと思うがつい声が出る。午後風も無い春到来、池を1周する。久しぶりに若返った。まだまだ大丈夫?これからも頑張るぞ。

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このページは、harumiが2021年2月18日 22:16に書いたブログ記事です。

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