6/20(土)気温高し、3か月ぶりの昼から詩吟講座

 昨日と比較すると真夏並みの気温。コロナウイルスのお陰で春の大会が中止になり3月から約3ケ月ぶりの練習である。大会で発表するために練習してきた雲井龍雄の「客舎の壁に題す」も残念だが壇上で発表できなかった。改めて先生から次回の吟を勧められた。李白の「天文山を望む」は力強い吟で中国の景色が浮かんでくる自然を吟じる。 思い切って力強く吟じたい。当分コロナで精神的にも世の中は元気がなくなった。思い切って大自然を吟じることとしたい。

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このページは、harumiが2020年6月20日 19:59に書いたブログ記事です。

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