12/28（月）晴れ、胃腸病院薬調達。

年賀状の発送が済んでほっとした。次は各種薬の確保確認だ。胃腸病院の一部薬が切れたので早朝出かけた。意外と客は少なく直ぐだった。次回は来年2月26日（金）。薬は胃腸、脳と外用薬と多種になるので来春も切らさないよう注意しなければならない。詩吟の仲間の鉄炮塚さんから電話があった。大介から送ってきた詩吟ラッパを紹介したが早速購入したと喜んでいた。また東松山学園当時の篠崎
さんからも元気な声を送ってきた。しかし年月の過ぎるのが早い。来春は86歳だ。しかし世間が言う「年寄り」の感覚は持ち合わせていない。まだまだ若いつもりだ。しかし言動について周囲が年寄り扱いにするのが残念だ。悔しいが言動からやむを得ないのだろう。しかし美弥子だけは良し悪しは別として変わらない。生き甲斐とはそんなところにあるのだろう。