2/4（木）午前中帯津病院、夜小菅先生とトラブル

午後帯津病院の検体検査。続いて内科池田医師の検査結果を聞く。特に問題ないとのことだったが排便不良を話すと酸化マグシュームを飲むようにと指示された。また便検査を指示されて別途排便結果を提出することになった。帰途帰途ドーナッツを土産に購入した。
なお、池田医師の診察を待つ休憩中、偶然詩吟クラブの？君にあった。彼はアルコ―ル中毒？とのことで通院しているらしい。その際詩吟の今後の日程の話がでたが、先般コロナ被害を避けて2月は休講を小菅先生に勧め了解をしたはずでありその後その件については一切連絡も無かったので変更するのであればなぜ私に連絡しないのか不信に思った。帰宅後変更の理由と、なぜ連絡を貰えなかったのか小菅先生に電話した。しかし先生はコロナの問題は今まで通りマスクをすれば回避できると頑として譲らなかった。私もコロナは埼玉県が多く中でも川越がかなりの八最上位であり、来週の7日から第2次緊急事態が発令される、また高齢者の発生率が高くなっている現在休こうすべきだと私が先生に電話で話て納得していると思っていた。お互いに感情的になりそのままで電話を切ったが不愉快だ。何故日程変更してまで、実施するのか。そして変更したことの理由を連絡してくれないのか。不愉快な1日だった